はじめに
近年、騒音問題により、近隣同士でトラブルに発展するケースがよくあり、騒音の種類としては、子供の飛び跳ねる音、室外機の音、楽器演奏に伴う音等様々なものがあります。
その騒音が受忍限度を超えるものと評価できる場合には、騒音を発生させた側(=加害者)は、騒音被害を受けた側(=被害者)に対し、損害賠償責任を負います。被害者と加害者間で合意すれば、この損害賠償請求の取り扱いを中心とした騒音示談書を作成し、騒音トラブルの解決を図ることが可能となります。
ただし、法律文書の作成に不慣れな場合にいきなり騒音示談書を作成するのは、大変難しいといえます。そこで、新宿区所在のいながわ行政書士総合法務事務所では、騒音示談書でお困りの方を対象として騒音示談書作成及び騒音示談書のチェックを行います。
お問い合わせについて
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お問い合わせ内容の確認後、対面による初回の無料相談を実施致します(テレビ電話によるオンラインでの対応も可能です。 )。
なお、当事務所では御依頼者様からのメール等によるお問い合わせに対し、 原則、当日中に返信しており、遅くても48時間以内には返信しております。
(返信を放置することはございません。)
報酬
(騒音示談書作成の場合)
33,000円(税込)~
+
実費
(騒音示談書のチェックの場合)
5,500円(税込)~
+
実費